ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)って知っていますか?(^^;)
今人気上昇中!!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)については、存在は知っていて気になっているけど…詳しく知らないし…知りたいことはたくさんある!と思っている親御さんは結構いるはず…。
「ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)って漏れるんじゃないの?」
「ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の口コミや評判ってどうなんだろう?」
「ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の洗い方ってめんどくさい?」
「ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)って食洗機はOK?」
「ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のカバーやパーツって売っている?」
などなど、疑問や質問はちゃんと解決してから購入したいですよね!
そんなこれから購入を考えている親御さんのために、ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)について生の口コミ(かわ吉が実際使ってみて感じた体験談)をできるだけ細かくお伝えしていきたいと思います!!
★本日のお題★
・まずはじめに…ビーボックス(bbox)とはなんぞや?
・ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の口コミや評判ってどうなんだろう?
・ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)って漏れるんじゃないの??
・ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の洗い方ってめんどくさい?
・ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)って食洗機はOK?
・ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のカバーやパーツって売っている?
・ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のメリット・デメリット
・ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)が向いているご家庭・向いていないご家庭について解説します!!
・ビーボックス(bbox)の水筒って漏れる?口コミは?ストローの洗い方は?食洗機やカバーについてなど、徹底調査しました!のまとめ
それでは本日も宜しくお願いしまーす(^O^)/
まずはじめに…ビーボックス(bbox)とはなんぞや?
まずは…ビーボックス(bbox)とは、何なのという話からしていきます!
ビーボックス(bbox)は、オーストラリアで誕生した世界的なベビーキッズブランドです!
世界的なブランドですが…まだ日本ではなじみがあまりない印象です…。
かわ吉が知らなかっただけかもしれませんが…(T_T)
もう少しこのブランドについて説明しておきますと…
b.box(ビーボックス)2007年にオーストラリアで誕生しました。本国では取扱店舗が2,000店舗を越える人気で、Sippy cup(シッピーカップ)やTravel bib(トラベルビブ)など数多くのお食事アイテムを取り揃えています。
実際の育児の中から出てきた「こんなアイテムあったらいいのにな」という声を形にすることで、b.boxにしかできないデザインと実用性を兼ね揃えたアイテムが生まれています。
今ではその人気はオーストラリアのみならず、世界45カ国以上に広がる人気ブランドへと成長しています。
シッピーカップが代表作ですね!
ビーボックス(bbox)の製品の中で、一番人気があり、一番有名な商品です!
ストローマグで、可愛いデザインと機能性に優れた商品になっています!
今回は、そんなビーボックス(bbox)が最近力を入れてるのかなーと感じる水筒(ステンレスボトル)をゲットしたので、そちらについてのレビュー記事を書きます!
ビーボックス(bbox)を、知ってもらったついでに、今回レビューしていく水筒(ステンレスボトル)の基本的な情報についても、この章で、まとめておきます!!
かわ吉が、今回ゲットしたビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)は、500mlタイプのストロー型の水筒です!!
350ml型の水筒や、ストロータイプじゃない、直接飲めるタイプの水筒も9月に発売される予定など、いろいろな商品が揃っているので、気になる方は、下記のHPをご覧ください!!
今回かわ吉が入手したビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)についての基本情報はこちら↓です!
★ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の基本情報★
対象年齢:12ヶ月~
素材: ステンレス/ポリプロピレン/シリコン
★BPA、フタル酸エステル類、およびPVCフリーな素材を使用しています。
容量:500ml
全体サイズ:H23.6×D8.5×W7.8cm
ステンレス部分サイズ:H16.3×D7.8×W7.8cm
本体大きさ:328g
食洗機利用:可(※ご使用の過程でプリント部分が薄くなる可能性がございます。/※上段ラックのみでご使用ください。)
Amazonや楽天でも購入できるのでこちらもリンク貼っておきます!!
次の章から詳しいレビューをお送りしていきたいと思います(^^)/
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の口コミや評判ってどうなんだろう?
ツイッターなどのSNSの口コミや評判をみてみると…
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)については、口コミや評判についてのものがまだまだ少ない印象でした!
ツイッターにあった感想は、買って良かったというものが基本的には多かったですね!
中には、少し高いかなっていう感想やストローについて洗いにくいという感想もチラホラ見受けられました!
かわ吉が入手する前に気になっていたのも…このストローの部分です!
ストローを洗うために…しっかりと分解できるのか?、や、ちゃんと洗えて、めんどくさくないのかというあたりが…どうしても気になりますよね!!
その点については、「ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の洗い方ってめんどくさい?」の章で詳しく画像付きで解説します!!
ストローを洗う、乾かすという手間をどう考えるか…これが一つ購入の際のポイントになるかなって思います!
このストローを洗うという手間を超えるメリットがあれば…買って良かったとなると思うので、次章以降で、その点について触れたいと思います!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)って漏れるんじゃないの??
水筒を選ぶ上で、漏れる漏れないというのが、幼稚園や保育園に通うくらいの小さなお子さんにとっては、大切ですよねー!
かわ吉の娘も…直接飲むタイプの水筒を幼稚園に持っていっている時は…かばんがびちょびちょで帰ってきたという経験を何度かしました…(^^;)
そして実際に子供が水筒で飲むときも…直飲みタイプは…結構こぼします(^^;)
よそ見しながら飲んだり…勢い余ってぶわーと胸のあたりをこぼしたり…などなど…なかなか派手にこぼしたことあるんだよねーというお子さんも多いはず!
その点…ストロータイプであれば…水筒を逆さまにして飲んだりしなければ…まあこぼれることはほぼほぼありません!
これがかなり大きなメリットです!!
こぼれるこぼれないについて…この章では詳しくみていきたいと思います!!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のストロー付近の構造をみてみよう!
まずは、ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の飲み口となる、ストローのあたりの構造はどうなっているのか写真でみていきましょう!!
ストローの分が壁になって、飲み口から漏れないような構造になっています!
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、漏れにくい構造になっていることは、写真でなんとなくわかっていただけると思います!
漏れにくい構造になっていることがわかりやすくなるように…今現在使っている、ステンレスじゃない、直接飲むタイプの水筒の飲み口の構造の写真を比較しやすいように載せます!
どちらがもれにくいかは一目瞭然だと思います!
ただ、ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のストロータイプのものでも多少は漏れます!
ストローの近くに空気穴のようなものがあって、そこから漏れてくる可能性があります!
真っ逆さまにしたらそれなりに漏れてきますが、倒したくらいでは、ほぼほぼ漏れません!
その点については、公式HPでも記載がありました!
ただ、普通に使っていれば、こぼれることはほとんどないです!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の洗い方ってめんどくさい?
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のストロータイプについて、洗い方が気になりますよね!
どのくらい面倒なのかというのが、親御さんにとってはとても重要になります!
毎日のことですからね…ここはしっかりとお伝えします(^O^)/
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のストロータイプのものは、意外と簡単に分解できます!
特に注目しておきたいのが…ストロー部分です!
飲み口と水筒内のストロー部分が分解できます!
ですので、わりと洗いやすいです!
分解できればあとは、洗うだけです!
後は、各ご家庭の衛生面に対する価値観の話になってきます!
かわ吉の衛生面の価値観を参考までに申し上げますと!
口の部分はしっかりとスポンジで洗う!
ストローの棒の部分は、専用のブラシ100均等でも売っているもので対応したり…かわ吉的には、キュキュットクリアなどの泡タイプのスプレーの洗剤を吹き付けて、数分後洗い流すだけでもOKだと思っています!
そして、茶渋が気になってきた段階で、漂白剤等でつけおき等をすれば衛生面は問題ないかなと思います!
ただ、薬液消毒については、公式HPでもおすすめはされていません!
劣化する恐れがあるからです!
かわ吉もあくまで自分のものを洗う場合の話です!
漂白剤等の薬液を使う場合は、薬液の使用方法等をよくご覧いただいて、劣化する可能性もありますので自己責任でお願い申し上げます!
洗い方は、ご家庭のルールでいいと思います!
ただ、このめんどくささの感じ方については、個人差があるので、ストローなどは苦手という方は、直接飲むタイプの購入を検討するのが得策かなって思いますね!
そちらの商品は、9月上旬に発売しますので、しっかりと公式HPでチェックしてみてください!!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)って食洗機はOK?
こちらは結論からです!!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)って食洗機はOK?
→ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)は食洗機OKです!!!!
前章でも少し触れましたが…食洗機OKなんですよね(^^♪
これって食洗機のあるお家にとっては…かなり嬉しい情報だと思います!
毎日の洗い物って…大変ですから…(・_・;)
少しでも楽な方がいい!
食洗機のあるご家庭には、ストロータイプのビーボックス(bbox)のストロータイプの水筒(ステンレスボトル)は、特におすすめでーす(^O^)/
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のカバーやパーツって売っている?
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)カバーについて…
専用のものは、ビーボックスでは、発売されておりません!
カバーをつけるのであれば…市販のものが合うようです!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のカバーは、350ml、500mlの容量に合った市販のものを探すということになりますね!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)専用のパーツについては…ストローの飲み口部分のスペアが売られています!
ストローのスペアは、めんどくさがりの方や衛生面を気にする方は…ありだと思います!
後は…お子さんのお気に入り度合いや、使う期間、頻度を考えて…この値段をどう考えるかってところですね…(^^;)
気になる方は、公式HPのスペアパーツのところもチェックしてみてくださいね(^_-)-☆
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のメリット・デメリット
今までみなさんが気になるであろう疑問等を中心にお送りしてきました!
いろいろとかわ吉の経験談もふまえて、ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)について、あれこれ語ってきましたが…ここで…メリット・デメリットをしっかりまとめておきます!!
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のメリット
★メリット★
①デザインがシンプルでよい!
②ストロータイプなので漏れにくく、飲むときもこぼれにくい
③持ち運びやすい設計になっている
★デメリット★
①ステンレスなので多少の重さがある
②ストローを洗うのが大変!
小さなお子さんにとって、重さというのはなかなか重要なところですよね!
そして…何度も言ってますが…ストロー…ここを親御さんがどう考えるか!
ただ、かわ吉家では…このストロー…とても助かっています!!
このストロー…画像で観るととても堅そうに見えたり、吸いにくそうな印象をもちますが…むちゃくちゃ飲みやすいし、とても柔らかい素材になっています!
かわ吉の娘は、本当にすぐよそ見をするんですよね…っていうことは…そう…お茶や飲み物をよくこぼす…(T_T)
だからこそ…このストロータイプはすごく良かった!
正直…ストローがこんなにいい方向に働いてくれると思っていなかったので…助かっております(^^)/
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)が向いているご家庭・向いていないご家庭について解説します!!
かわ吉が…熱ーくメリットやデメリットをお伝えしてきましたが…これはあくまでもかわ吉の感想です!
どんな商品でもそうですが…ご家庭の価値観や親御さんの性格によって合うもの合わないものがあります!
かわ吉がお伝えした…メリットやデメリット…その他の様々な疑問への回答を参考にしつつ…ご家庭の事情と突き合わせて…商品を買う買わないを決めてもらうと…有意義なお買い物になるのかなって思います!
ここからは参考までにという話になりますが…記事作成のためにいろいろ調べて、実際に使ってみたかわ吉が、こんなご家庭は買ったほうがいい、こんなご家庭はあまりお勧めできないというのを…勝手に…まとめてみました!
★ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)をおすすめしたいご家庭★
①ストローで飲むことが好きなお子さんをもつご家庭
②よくコップを倒したり、落としたり、こぼすお子さんを持つご家庭
③ストローを洗うことにそんなに面倒さを感じない親御さん など
★ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)をおすすめできないご家庭★
①とにもかくにもストローを毎日洗うことがイヤな親御さん
②ストローで飲むのが好きじゃないお子さんをお持ちのご家庭
③ステンレスボトルが重くて嫌だったり、キャラクターのついた水筒を好むお子さんがいるご家庭
など
ご家庭に合う合わないをいろいろな角度から、かわ吉の1意見としてお伝えしました!
なので、あくまでも参考例くらいで考えてください!
ただ、一つ…これだけは言いきれます!
ストローなどを洗うのが本当に面倒だと感じる人で、家に食洗機がない方は…ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のストロー型は…買わないほうがいいです!!
そんな方は…ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)の新商品の直飲み型がおすすめなので…チェックを忘れないでくださいね!!
ビーボックス(bbox)の水筒って漏れる?口コミは?ストローの洗い方は?食洗機やカバーについてなど、徹底調査しました!のまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、かわ吉はビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のストロータイプを使用していますが、9月上旬入荷予定となっている、直接口をつけて飲むタイプもおすすめですので、下記の公式HPからチェックしていただければと思います(^_-)-☆
デメリットのところにも書きましたが…ステンレスボトルはやはりどうしても重く感じますが、こちらの商品は軽い方だと思います!
ステンレスタイプがステンレスじゃないタイプより少し重いのは…ビーボックスに限らず、全ての商品に言えることですので…冷たい飲み物を選ぶか…ぬるくなっても軽い水筒を選ぶかは用途によって変えていくといいのかなって思いますね(^^♪
ビーボックス(bbox)の水筒(ステンレスボトル)のデザインは、ちょっとした持ち運びもしやすいような形になっていたり、デザインもシンプルでかわいいものとなっておりますので、是非是非チェックしてみてください!
ディズニーとのコラボ商品(記事を書いた時点で売り切れていました)や、ちょっとした絵が入っているものなどもありますので、公式HPをチェックしてみてください!!
いくつか下記にAmazonのリンクも貼っておきます!
これから人気の出てくるであろう、商品をいち早くチェックしておいてくださいね(^O^)/
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
またお会いしましょう(^O^)/