パパ友がほとんどいないかわ吉です(・_・;)
パパ友って必要?と自問自答しながら…かれこれ3年が経過しました…(^^;)
かわ吉は、人付き合いにおいて、かなりの繊細さんなので、そういった部分も含めて頑張って作ろうとはしてきませんでした!
パパ友と言えば、昔からの友達がパパになった、パパ友はいますが、純正のパパ友は0です!多分…
とはいえ、近所にパパ友がいたらいいのかなー…楽しいのかなー…一緒にお出かけ楽かなーと考えることがあります…(^^;)
その反面、タイトルに合ったようなトラブルになる…マウントをとってくる人に出会ったりすると面倒くさいなーと思う気持ちもあります…。
こうやってブログを書いているのに、これ以上パパ友問題を避けて通り続けるのは、パパブロガーとしての怠慢だと思い、本日はこのテーマにしました(笑)
★本日のお題★
・パパ友同士でマウンティングの取り合いってありえる?
・パパ友同士のトラブル…どう考える?
・パパ友ヒエラルキーって存在する?
・パパ友は結局うざい?気持ち悪い?素晴らしい?…どう考える?
・結局…パパ友は必要か否か?
パパ友って気持ち悪い?うざい?トラブルになる?マウンティングの取り合い?などパパ友って必要か検証してみた!のまとめ
それでは本日も宜しくお願いしまーす(^O^)/
パパ友同士でマウンティングの取り合いってありえる?
パパ友についていろいろ調べていると、出てくるのは、ママ友とパパ友の話を前提とした…
「パパ友 好き」「パパ友 連絡先」などのキーワードや
「パパ友 飲み会」「パパ友 作り方」などのパパ友を作るためのものやパパ友に対して好意的な意味のキーワードがある一方で…
「パパ友 マウンティング」「パパ友 トラブル」「パパ友 うざい」「パパ友 気持ち悪い」というキーワードがたくさん出てくる(笑)
迷ってるかわ吉には負のパンチとして、ボディに効いてきます!
そこでまずは、ネガティブと言いますか、悪い印象のキーワードについて、しっかり検証していきたいと思います!
その中でも一番気になった…「パパ友 マウンティング」というキーワードから検証します!
パパ友がマウンティングをとってくるというのは、どういうことなんでしょうか?
★パパ友のマウンティングの例★
・年収を聞いてきて、自分より下だと自分の年収を自慢げに言ってくる
・SNSで外食した話をツイートすると、自分は○○円のフランス料理を食べてきたと、上からかぶせてくる
・すぐに大学や役職の話をして賢い、できるアピールをしてくる などなど
つまり、自慢話をしてくるパパ友のことですね(-_-;)
パパ友というかこういう人結構会社に多いんですよね(笑)
っていうか世間に多くないですか?(笑)
かわ吉が偏ってる世界に住んでいるのかな(;’∀’)
自分の話ばかりしてくる人…かわ吉苦手なんです…(>_<)
だから余計にこうやってマウンティングする人嫌なんですよね…。
本当にこういうのがあるから躊躇してしまう(^^;)
パパ友になるとこういうマウンティングが自分達同士の話だけでなく、子供にまで及んでくるじゃないですか?
同じスポーツチームに所属していて、パパ友の子が優秀な場合、それでマウンティングとるパパもいるじゃないですか?
かわ吉は、サッカーのコーチを若い時にやっていたので、目の当たりにしたことがあるのですが…そういう人って絶対チームに1人はいるんですよね(^^;)
こういう人も必ずいると思うので…パパ友を積極的に作る…この時点ではまだまだ要検討ですね(^^;)
パパ友同士のトラブル…どう考える?
パパ友トラブルについて、上記のようなマウンティングの取ってくる人などはいるようですが…トラブルとして直接もめたりというのはそこまでないようです!
それは、パパ同士はママ同士ほど顔を合わせることが少ないからだと思います!
トラブルではないですが、パパのコミュニティに入ることになって、そこで毎週のように誘われて、断るのが辛いなどのように、コミュニティに入ってそういった付き合いに対する苦労があると感じている人は、多くはないですが、いるんだなと感じました。
後は、ママからそういう仲間同士の集まりに参加してというお願いをされるといったケース!
かわ吉的にはこれが一番大変かもって感じています(^^;)
断ると嫁に嫌な顔をされ、行くと気を使いまくりで疲れる…逃げ道がないんですよね…。
ここは、奥さんとしっかり話し合って、わかってもらうしかないですね(・_・;)
パパ友ヒエラルキーって存在する?
ヒエラルキーとは…ピラミッド型の階層組織!
よくママ友ヒエラルキーという言葉は耳にしたことがある人も多いと思います!
簡単にいうと、ちやほやされたいママがいて、それを取り巻く取り巻きママがいて、そこになんとなく属しているママ達がいて、そこには属さないママ達がいる…ちやほやされたいママを頂点とするピラミッド型のママ友同士の組織のことを、こう呼ばれています!
その流れで、最近パパの育児参加が積極的になりつつある社会の中で、パパ友という言葉も出てくるようになりました!
そこで気になるのが…パパ友界でもヒエラルキーが存在するのかどうか?ですよね。
かわ吉調べになりますが、そこまであからさまなヒエラルキーは存在しないようです…今のところ!
その理由として考えられるのは、下記の2つです!
①パパ友同士の関わる時間がママ友同士ほど密ではない
②仕事で人間関係で苦労してきているので、いろいろわきまえてる
①は、仕事していると、パパ友同士で集まったりってするほど、仲良くないとヒエラルキーって存在しないと思うんですよね。
マンション等の近所同士仲良くなると集まる頻度も高くなるかもしれませんが、なかなか子供が小さかったりすると、頻繁にというのは難しいですよね…。
②は、職場で人間関係でいろいろ苦労されてこられてきている方は、そもそもパパ友を作ろうとする方は、少ないという印象を受けました。
家が近いとなおさらです。
何かあった時に気まずかったりするので、そういったことも含めて、作らない。
作ったとしても、ほどほどの距離感を意識したり、大人同士の解決をうまくしてくれる人が間に入ったりして、大人同士の関係でやっている方がうまくいってるのかなという印象を受けました!
そういったことからパパ友のヒエラルキーはあまりないと考えられます!
パパ友は結局うざい?気持ち悪い?素晴らしい?…どう考える?
パパ友についていろいろ調べてると、2つにわかれます!
パパ友を面倒だから作らない派、パパ友はすごくいいと思う派です!
そんな中、この章のタイトルになっている…
「パパ友 うざい」「パパ友 気持ち悪い」という言葉について解説します!
パパ友うざいというキーワードは、最初の話でお話ししたマウントをとってくるパパ友のような人に出会った方が一定数いるので、こういうキーワードが出てきたんだと思います!
パパ友じゃなくても、中には自分からするとうざいと感じる人はいると思うんですよね!
だから、こういう話題になって時は、出てくるキーワードなのかなって思いました!
次に「パパ友 気持ち悪い」について、これはパパ友同士というよりは、ママ友とママ友の旦那との関係について、言ってることが多いのでそれによって、候補キーワードとして出てきていると推測できました!
パパのなかには、自分の奥さんの友達いわゆるママ友と仲良くなって連絡先交換を要求してくるという人もいるようです。
そういう人を気持ち悪いと感じる女性はいると思うので、そういった方が、パパ友 気持ち悪いというキーワードで検索しているんだろうなと思いました!
ここまで比較的ネガティブメガネでパパ友についてみてきましたが、中には、パパ友は素晴らしいと思っているパパもたくさんいます!
やはり、パパ友は同じ悩みを抱きます!
それを共有できるのは、大きいですよね!
それは育児参加が増えれば増えるほどいろんな悩みが出てくるので、それを共有できるのは大きいですよね!
それと同時に育児中に感じる、ママへの不満もなかなかわかってもらえないことが多いので、同じ境遇の人と話できるというのは、すごく大切なことですよね!
ここまでいいところと悪いところをみてきました…(+_+)
次の章で結論を出します!!
結局…パパ友は必要か否か?
結局パパ友は必要か否か??
→必要だけど少数でいい!!
中途半端な答えですみません(^^;)
ただ、頑張ってたくさん作るものではないなって思いました!
本当にゆるーく話せるゆるーい人とぬるーいお茶を飲むような関係になれる人がいれば、仲良くさせていただきたいなって思いますが…そういう人に出会ったら、ラッキーくらいで行こうかなって思いました!
繊細さんのかわ吉には、リスクが大きすぎる(-_-;)
疲れっちゃったり、面倒くさくなったりする可能性を感じたので、今のスタンスで行きながら、波長の合う人が出てきたら、少し頑張ってみるというスタンスで行こうと決めました(笑)
パパ友って気持ち悪い?うざい?トラブルになる?マウンティングの取り合い?などパパ友って必要か検証してみた!のまとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は、かわ吉なりの結果が出たので、満足しております!!
この記事を読んでくださっているのは、パパだけでなくママの可能性もあると思っています!
読んでくれているのがパパなら…
悩んでいるなら無理しなくていいと思います!
お子さんと活動を共にしていると自然にいろんな方と出会うと思うので、そこで波長が合えばでいいと思います!
一緒に頑張りましょう♪
読んでくれているのがママなら…
あんまりパパにパパ友を強要しないであげないでください!
パパ友を必要と思っている方、思っていない方の比率って半々くらいですから。
無理に頑張ってトラブルに巻き込まれるよりは、パパがパパらしくいてくれることの方が、子供にとって家族にとっていいと思いませんか?
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます!!
かわ吉は他にもいろいろ書いております!
それではまたお会いしましょう(^O^)/