最近のshellyって昔ほど好感が持てないなーって思っていたかわ吉です!
なんでだろう…ただの妬みなのかなー!
最初出てきたときはもっと謙虚だったような…
まあやっかみですね(^^;)
そう思っていましたが、とある記事でshellyさんの子育て感に触れ、非常に勉強になりました!
共感というよりも…少し反省…わかってるようで見落としていたなーと思って、自分も気を付けようと肝に銘じました!!
読んでほしいパパやママの特徴はこちら↓
・こそばしやくすぐりをしているときに、喜んでいると思い、子供がやめてと言ってるのにやめない
・子供が嫌がったりやめてと言ってる時の表情をちゃんと見ていますか?と聞かれると毎回見ているとはいいきれない
・子供がお友達や家族にやめてと言ったときにやめない
特に1つ目は親としては喜んで見えるのでやってしまいがちなんですよねー…(^^;)
でも子供の本心とは違うと成長の上で影響があるかもしれない…。
だからこそ気を付けたい!とかわ吉はshellyさんの記事で思いました!
そんな気持ちを共有できれば幸いです!
本日も宜しくお願いしまーす(^^)/
2020年9月27日のかわ吉家娘の成長日記
本日は雨だったので、1日お家で過ごしました!
家にあるものを駆使していろいろ遊びました!
午前中はパパが全力で遊びました!
主に追いかけっこや肩車など、体力勝負の遊びを中心に過ごしました!
これは本当に娘が喜ぶのでできるだけやってあげたいのですが…体力が続かないんですよねー(^^;)
でも今日は結構頑張りました!!
お昼からはテレビを見たり、本を読んだり少しおとなしい遊び…言い換えると体力を使わずにすむ遊びにチェンジ…。
若くないとこういう戦略的に遊ぶことが本当に大切だと痛感してます!
なんだかんだ過ごして一日が終わりました!
特段特別なことをしていませんが、こういう1日もかわ吉は好きなんですよねー(^^♪
いつもより実験的に過ごすことができるんです!
実験というのは、どういうことをすれば今の娘は喜ぶのか?
常にこれは念頭に置いて過ごすのですが、外出して公園やテーマパークなどに行くと、いつもと違う環境ですし、娘を見守ることに全精力を使うので、なかなか実験がうまくいきません。
しかし、こうやって家で1日過ごすと…
「最近は家のおもちゃのどれで喜ぶのかなー?」
とか、
「最近飽きているこのおもちゃとこのおもちゃを組み合わせて遊ぶと喜ぶんじゃないのかなー?」
や
「こういうことができるようになったならこういう遊びをすると楽しいんじゃないかなー?」
などなど、いろんな仮説をたてて、それを実際にやってみる→これを実験と呼んでいるのですが、それがいろいろとできるんですよね!
こういう時間もすごく大切だと思うんです!
今日も1日楽しく家族で過ごせました!
明日もまた頑張ろう(^_-)-☆
「やめてを2回言わせない」子供に対するシェリーの子育て感に共感!
NHKの「あさイチ」の性教育の特集に出演したタレントのhellyさん。
そこで、視聴者からの質問に答えることに。
内容は、
小学2年生のお子さんが遊んでいるときに女の子に抱きついた。
先生に叱られたがピンときていない。
どのように教えればいいか?
という質問でした。
そこに出演していた産婦人科の先生は、
「『相手が嫌がることをしてはいけない、相手を大切にすると、自分も大切にしてもらえる』ということをきちんと教えてあげてほしい」「相手が望まないことをしないというのが思春期以降の性的同意という話につながっていく」とアドバイスした。
これに対してshellyさんは
「ここの教育は私もすごい大事にしていて、やめては絶対に2回言わせないっていうのを言っています。やめてって一回言われたらやめるんだよって子どもにも教えていますし、娘たちにはあなたのNOには力があるんだよっていうことを教えるため」
「例えば大人がくすぐったりするじゃないですか。こしょこしょってしてやめてって言われたら、絶対やめています。やめてって言っても大人はやめてくれないんだって思ったら、自分のNOには力がないと思わせてしまう」
この意見を紹介したツイッターには1万件を超えるいいねがつくくらい反響があったようです!
その反響の中には、
「親のくすぐりが恐怖だった」という投稿もあったようです!
親としてはコミュニケーションとしてくすぐる
↓
子供はくすぐったいので笑いながら、本気で嫌・やめてという
↓
親は喜んでいるのにそうやって言ってるだけだと思い、だんだんエスカレートしていく
↓
子供が恐怖を感じる
という悪循環が起こりえるということを再認識しました!
これってお父さん・パパがやりがちなことだなーと思います。
気を付けないとなーと思いました!
そして、shellyさんの発言
やめては絶対に2回言わせないっていうのを言っています。やめてって一回言われたらやめるんだよって子どもにも教えていますし、娘たちにはあなたのNOには力があるんだよっていうことを教えるため
すごく大切な教えだと思います!
子供同士遊んでいる上で、相手がやめてって思うことをやってしまうことってあります。
大人でもあると思います。
そこでちゃんとやめてって言われたときにやめれるかどうか。
そこでやめればいい。
状況に応じて必要であれば謝って次からやらなければいいだけなんだよと教えることが大切だと思います。
そして自分がやめて・NOということもまた大切だし、それっていえば相手がわかってくれるんだということを教えてあげることって大切です!
かわ吉はこれがうまくできません。
やめてと言われると自分を否定されたような気持になってしまいます。
だから、NOということもうまくできない…。
同じような考えの人って少なくないと思うんですよね…(^^;)
次からやらなくていいだけなのに、それがうまくできない。
だからこそ子供にはちゃんとそういったことを教えてあげていきたいなーと思います!
NOの力がある、そしてNOと思えばちゃんと口にしてNOという。
そういうことをちゃんと教えるために、子供が一度やめて、NOといったことに対してちゃんと向き合って、必要な時はきっちりやめるということを親がちゃんとやっていくべきなんだということを学びました!
「やめてを2回言わせない。」
とてもいい教育ですね!
shellyさんありがとうございました!
「やめてを2回言わせない」子供に対するシェリーの子育て感に共感!のまとめ
かわ吉の娘も最近は、同年代の子供たちをみかけるとぐいぐい行きます!
まだいろいろとよくわかっていないので、少し年上の子だと嫌がられたりします。
今は、相手が嫌がるということがよく理解できていないので、親が間に入っていますが、もう少ししたら相手が嫌だと1度行ったら同じことを2度しないように教えていきたいなーって思いました。
「やめてを2回言わせない。」というのは、相手の気持ちを考えて行動するとても大切な行動だと思います。
一方で、一度なら大丈夫!
やめてやNOと言われるのを恐れて何もできなくなってしまうのも、よくないのでその辺のバランス、挑戦はする、NOと言われたら止めればいい!
その経験を成長に活かしていく!
そういうことを少しずつ教えていきたい…。
そう思う今日この頃のかわ吉です!
こういう1場面1場面にどういう言葉をかけていくかで、子供の成長に影響してくるんだなーと思うと自分自身もしっかりしないといけないなと再認識しました!
毎日毎日を楽しく子供のために親も成長していかないとですね(^^♪
かわ吉は他にもいろんな記事を書いております!
ご興味があればご覧いただけると幸いです↓↓
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
またお会いしましょう(^^)/