妻へ手紙書いたことはありますか?
書きたいけど…何を書いていいかわからない…そういう男性も少なくないと思います!
書くのなんて恥ずかしい…そう思ってる男性が多いと思います!
妻へ手紙…なんで?こういう男性も一定数いるでしょう…(+_+)
手紙というのは…やっぱり特別感がありますよね!
メールやLINE等で送るメッセージと内容が同じだったとしても…手紙の方がメッセージに重みが出る…なぜか?
2つの理由があると思います!
①時間がかかる
②人の個性がでる
①は、文面を考えるだけなら、メールも同じだけ時間がかかります。
その思考時間に加えて…書く方がメールを打つより時間がかかる。
ご年配の方なら、字を書く方が早い人もいるかもしれませんが…一般的には書く方が時間がかかります…。
時間がかかるというのがわかっているので、手紙をもらうと…それだけで相手が自分に時間をかけてくれたと感じて嬉しくなるのだと思います。
次に、人の個性がでる…メールではみーんな同じ文字です!
もちろんフォントや絵文字の多さなどで個性は出ますが…字にあふれ出す個性とは少し違います!
きれいでもきたなくてもその人がでるんですよね!
字がきれいきたないはすぐになんとかなるものではないですが、丁寧に書いているかどうかはわかります。
何かを伝えるために丁寧に書いている字をみるだけでうれしくなる…必然の感情なのかなって思いました!
手紙の良さを語ったところで…本日のテーマは…妻への感謝の手紙!!
かわ吉は何度か書いているのですが…最初は本当に何を書いていいかわからないんですよね…(>_<)
そして…せっかく書くなら…ちょっとくらい感動させたいなって思いますよね…?
そのためには感謝の気持ちだけでいいのかな?
長文の方がいいのかな?
書き方ってあるのかな?
などなど気になることってたくさんあると思うんですよね(・_・;)
ということでかわ吉が書く時にどういう風に書いているかについてご紹介すれば参考になるかもーって思ったので、記事にまとめます!
書く前に断っておきますが…手紙のプロではないので、フォーマットやテンプレートがあって、その通りに書いていけばいいという記事ではないです!
どっちかっていうと、感動させたいそのためには感情的に書く…そのためにはどう考えてどういうことを書くのがいいのか?にお答えする内容になっておりますので、あらかじめご了承ください(^^♪
★本日のお題★
・妻への手紙(誕生日)を書く前の準備について
・妻への手紙…感動させるためには…長文がいい?感謝を伝えればいい?どうすればいい?
・妻への手紙(誕生日)…長文を書くには?感動させるには?感謝を伝えるだけでいい?など疑問に答えるとともに熱い手紙の書き方のご紹介のまとめ
それでは本日も宜しくお願いしまーす(^O^)/
妻への手紙(誕生日)を書く前の準備について
書く前の準備について…ここでは…
★手紙を書く前の準備物★
・レターセット
・ペン
・修正液(念のため) など
…とこういう話じゃないのです!
もちろん上記のものも必要な準備物です!
これがないと書けませんからね!
でもかわ吉がいう準備物はそこではないです!
心の準備…書くための題材と言いますか…それをまずは日常の生活の中で心にとめるまたは書く日が近づいてきたら、移動中なんかに感謝したことや最近あった印象的な出来事を思い出してください!!
毎年誕生日に書くと決めたなら、これからはそういう出来事をメモしていくといいかもしれませんね!
かわ吉は毎年必ず書くと決めたので、今日からメモします!(…サボりそう(^^;))
次の章で詳しくご紹介しますが…
「いつも感謝しているよ」「ありがとう」「無理しないでね」
こういう言葉で感謝の気持ちを伝えていくと思いますが、こういう言葉だけなら、毎日言えますよね(・_・;)
かわ吉は毎日のように言ってますね(^_-)-☆
せっかく手紙なんだから…より熱く!より具体的に!より愛情をこめて!伝えることをおすすめします!
この3つのよりを意識するだけで長文で感動させらるような手紙を作成することができると思います!
妻への手紙…感動させるためには…長文がいい?感謝を伝えればいい?どうすればいい?
妻へ手紙を書く…年に1度か2度くらいの大きなイベントです!
それであるならば…感動させたいですよね…。
でも…感動させたい思いばかりが強くなると…見え見えのわざとらしい文章になってしまいます(^^;)
なので…感動させたくても…一度その気持ちは置いておきましょう!
そして手紙では、感謝だったり、愛情を伝えていくのですが…
先程もお伝えした通り…
「いつも感謝しているよ」「ありがとう」「無理しないでね」という言葉の羅列ではなく、その感謝や愛情の感情を持った瞬間を切り取って伝えることが大切だと思います!
例えば…
先日体調を壊したの覚えている?
あの時に、食べ物や薬、汗をかいているから着替えのこといろいろ気にかけてくれて本当にうれしかったし、感謝しています。
その中でも一番うれしかったのが…一時間おきくらいに部屋をのぞきにきて私の状況を確認してくれていたこと。
あんなに気にかけてくれたら…嬉しくて…あなたを妻に選んでよかったと心から思っています!
これは極端な例ですが…このように具体的なエピソードを書くことで、あなたの感謝の気持ち、好きの気持ち、一緒に暮らすことの喜びを伝えることができると思います!
一つのエピソードを織り込んで、そこから日頃の感謝の気持ちを添えるだけで十分な長文になります!
そして、あなたの正直な気持ちを、日常から切り取って、深堀することで、リアルに伝わるので、奥さんも感動すると思います!
感動というのは、理屈じゃないんです!
下手でもいい、熱く奥さんへの思いを届けることが何より大切!
その熱さを伝えるための手段として、日常のワンシーンで一番印象に残ったことを伝える!
これで奥さんに十分伝わると思います!
これがかわ吉流の感謝の手紙です!
妻への手紙(誕生日)…長文を書くには?感動させるには?感謝を伝えるだけでいい?など疑問に答えるとともに熱い手紙の書き方のご紹介のまとめ
いかがでしたでしょうか?
日常のワンシーンを切り取ることで、奥さんのことをいつも見ているよといことを伝えることができます!
こんなところみてくれていたんだって思うと嬉しいもんです!
それとなくやっていたことを感謝されたら…嬉しくなりません?
かわ吉はなります(←単純(笑))(^^;)
そのワンシーンを忘れないために、そう思った瞬間を記録することが重要だと思います!
かわ吉は、ブログを書いているので、ブログで奥さんへの思いをサラッと書いたりしています…それも結構喜ばれます(笑)
やっぱり夫婦っていろーーーーーーんなことを伝えあわないと伝わらないと思うし、わかりあえないと思います。
妻への手紙で感謝や愛情たっぷり伝えてみませんか?(^^♪
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
かわ吉は他にもいろいろ書いております!
またお会いしましょう(^O^)/