周りのご家族をみてみると…「妻が好きすぎる!」「旦那とラブラブです!」という家族や夫婦をたまに目撃する。
ネット等でもそういった夫婦や家族の情報を目にすることがある。
それと同時に…
「どうすればそんなに夫に好きでいてもらえるのか!?」
「旦那に好きすぎると思ってもらえるなんて羨ましい!」
「旦那さんすごいね!奥さんがとても素敵なんでしょ!?」
など、できることなら妻や嫁として夫や旦那に好きすぎると思われたい!や仲のいい夫婦でいたい!…そのために…妻が好きすぎる旦那さんの心理を知りたい!…どうすればそんな関係になれるのか知りたい!という要望がたくさんあることに気付いた。
そこで本日は、妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)の心理や特徴を教えてください!という声に勝手にお答えするために…いろいろと調べてみたので最後までお付き合いいただきたいm(__)m
★本日のお題★
・妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)の心理や特徴を教えてください!についての調査報告
・妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)のメリット・デメリットとは?
・妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)とまではいかずとも夫婦が仲良く暮らすための方法とは?
・妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)の心理や特徴を教えてください!という声について調査した件のまとめ
それでは本日も宜しくお願いしまーす(^O^)/
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)の心理や特徴を教えてください!についての調査報告
妻や嫁が好きすぎる夫や旦那の心理について考えていく!
かわ吉も数人くらいしか見たことないのだが…ごくまれに…相手のことを何年も好きすぎる状態を保つことができる男性がいる!
こういった男性(旦那・夫)の心理については、かわ吉のような普通に相手を好きでいるくらいの男性ではわかりえないし、その本当の心理は当人しかわかりえない!
仮に聞いたところで…周りの人間では理解できない部分もある!
ただ、こういうタイプの男性にはいくつか共通点があるように感じる!
★妻や嫁が好きすぎる夫や旦那の共通点★
・相手に見返りを求めない、変化に動じない
・自分にはこの人以上の相手は地球に存在しないと確信している
・今自分が頑張れているのは妻のおかげだと言いきれる などなど
妻や嫁が好きすぎる夫や旦那は、相手に不平や不満を言われても、自分が悪いのですぐに受け入れて謝るので喧嘩にならない!
多少生活環境や相手に変化が生じても…好きすぎるので…自分が奥さんに協力してなんとかその状況を乗り越えたいと考え行動することができる!
妻のおかげで今の自分がこれだけ頑張れていると感謝しているので、妻にはそのままでいい・いてくれるだけでいいと心の底から感じている!
こういった共通点がある。
いろいろ書いたが…
とにかく妻のことが好き!これに理由や条件、理屈やへったくれもない!というのが、妻や嫁が好きすぎる夫や旦那の心理である!!
ただ、こういうタイプの男性は希少なため、一般的な夫婦には参考にならない!
好きすぎるとはいかなくとも、妻が好き・大好きでとてもいい夫婦関係を気付いている夫婦の特徴をみていくことにする!
その方が確実にみんなの参考になる!
★妻が好き・大好きでいい夫婦関係を気付いている夫婦の特徴★
・思いやりをもった行動ができる
・納得できるまでしっかりと向き合う・話し合うことができる
・相手を1人の男性・女性として接している など
順に詳細を説明する!
思いやりをもった行動ができる
思いやりを思った行動と書くと…あたりまえのこと!と感じる方もいるかもしれないが…本当にそうだろうか?
生活レベルの話に落とし込むと、意外とできていないことが多い。
・夫は疲れているからと家事や育児を全くしない
・夫が休日は自分は休みたいと主張するが奥さんの休みについて考えたことがない
・飲み会であるというだけで旦那に腹を立てているが…本当は全然行きたくない飲み会に仕事のたまというだけで我慢参加していた旦那を一方的に責めた妻
・妻は旦那が疲れているのにその日の話を聞いて欲しくて、帰宅直後にまくしたてるように旦那に話かけることが多い など
上記は一例に過ぎないが…意外と日々の生活で考えるとできていないことが多い。
うまくいっている夫婦は、その辺のバランスがいい!
お互いがお互いを思いやることができる。
家事や育児もどちらかに偏らないように、うまく分担できている!
お互いが、幸せな家族を築くため・幸せな時間を過ごすためにどうすればいいかを考えているので、喧嘩と言うよりは、話し合いで解決することができる!
もちろんそこには相手と話し合うタイミングや言葉への思いやりがもちろんある!
だからこそ、彼氏や彼女でお互いが好きだと感じていた結婚前の感情…いや…それよりも好き・尊敬している状況になっていく。
逆にうまくいっていない夫婦は、思いやりが持てずにどんどん夫婦関係が悪化してしまう。
・こうして欲しいとお願いしても同じことを繰り返す
・家事や育児がしんどいから協力してとお願いしても俺の方が疲れてると言って応じない
・何を言っても結局相手のあげあしとりばかりで必ず喧嘩になって話にならない
など
思いやるどころから相手が悪いのでどうして自分が謝らないといけないのかという状況におちいっていく。
もうそうなると夫婦関係の修復は難しくなる。
納得できるまでしっかりと向き合う・話し合うことができる
結婚というのは不思議なもので…結婚すれば相手はなんでもわかってくれるし、相手はなんでも私の思うようにやってくれると思ってしまう。
あかの他人なのに…。
だからこそ、喧嘩になりやすい。
自分はこうして欲しいのに、思い通りにやってくれない。
何度もこうやってってお願いしているのに納得していないからやろうとしない。
言葉だけではわかりにくいので例をあげる。
自分はこうして欲しいのに、思い通りにやってくれない
例
奥さんはゴミ捨ては旦那にお願いしたい
ゴミ捨てというのは、いろいろな場所のゴミ箱のゴミを集めて、それをまとめるところも含めてゴミ捨てと考えている
旦那は集めてくれたものを捨てることだけがゴミ捨てだと思っているので、いつも玄関でゴミは?と聞いてくる
それにとても腹が立つ
何度もこうやってってお願いしているのに納得していないからやろうとしない
例
妻は旦那が仕事から帰宅してその辺に来ていた服を脱ぎ捨てることをストレスに感じている
旦那は、結婚するまで、まずは服を脱ぎ捨て、ご飯を食べてお風呂に入って落ち着いてから、寝る前までには必ずその脱ぎ捨てなものを片付けていたという習慣がある
妻をそれを何度も何度もお願いしているのに、旦那はそれをなおそうとしない
毎回指摘すると…喧嘩になるので…本当に嫌気がさしている…。
上記は一例に過ぎないが…こういう考え方の違いが生活しているとたくさん生じる。
お互いが自分のやり方を相手がわかってくれる、わかっている、こちらのやり方に合わせるだろと思っているので…喧嘩になる。
そもそも、他人同士が生活をする。
そこに会社のようなルールは存在していない。
であれば、生活する上でたくさんの考え方の相違が生まれるのはあたりまえのことである。
それをいかにして解決するか、もっと言えば、いかに事前に防ぐかが大切になってくる。
ただ、それをやっていない夫婦が多い…なぜか?
結婚すればわかりえる、相手は自分の考えを理解するようになるという勘違いが生じているからである。
他人同士だから何もせずにわかり合えるはずがないのに。
他人同士でわかり合えるはずがないと思っていれば、そのために予防策を打つという選択ができる!
それを証明するデータとして、お見合い結婚の方が恋愛結婚より離婚率が低いというデータ(オフィシャルのデータではないので参考まで)がそれを如実に物語っている。
お見合い結婚の方がお互いをまだ知らないというところから始まるので、相手のことを生活しながら知るという作業を行う。
そこで生活や習慣のすり合わせをはかることができる!
一方恋愛結婚は、長く付き合っていたという事実があるので、お互いがお互いのことをわかっているという前提で結婚生活が始まる。
それによってお互いの生活のルールを押し付け合う形になって、夫婦仲が悪化していくと推察できる。
このように、相手のことがわかっていないから、結婚生活をしていく中でちゃんとお互いが話し合って、納得のいく形を見つける必要があると思って生活を初めていれば、ことあるごとに話し合って、すれ違いをどうするかすり合わせて、お互いが納得できる形を模索していくことができる。
結婚(特に恋愛結婚)はその相手のことがわかっていないという前提を「相手が自分のことをわかっている・自分に全部合わせてくれる」と勘違いさせる魔力を持っている。
「相手が自分のことをわかっている・自分に全部合わせてくれる」という思い込みは男性側に多い印象をうける。
相手がわかってくれている・自分に合わせてくれるといった先入観を捨てて、話し合いのテーブルについて真摯に向き合うことが夫婦円満の秘訣である可能性は高い。
相手を1人の男性・女性として接している
相手をパパやママとみなさないで、一人の男性や女性として接する。
これも夫婦関係を良好にするための大事な要因の一つと感じる。
結婚前や子供が生まれるまでは、あたりまえのように男性・女性…異性としてお互い接していた。
相手の喜ぶ顔のために記念日にプレゼントを準備したり、相手の誕生日には彼の大好きなものを手作りして幸せな時間を過ごしていた。
それが一緒に生活を始めたり、子供が生まれると…その生活が激変する。
子供中心の生活。
2人の時間は子どもに注がれる。
2人だけの時間は、どこかにいってしまう…。
男性は、この状況に不満を感じやすい。
とはいえ、妻もずっとそんな状況が続くと嫌気もさす人もいるだろう。
お互いを女性や男性として接する気持ちも時とともになくなっていく…。
そうなってしまうと…妻の笑顔のために頑張っていた男性は何か違うと感じ始める。
妻も…日々辛い状況なのに…何もしないのに…昔のように綺麗にしてほしいなどの要求だけする男性に嫌気がさす。
夫婦仲がいい夫婦は、お互いの時間や2人きりの時間を作るためにどうすればいいかを2人で考えることできる。
仕事で置き換えると…
「幼稚園に入る前の子供がいる状況で2人きりの時間や一人一人の自由な時間を作るためプロジェクト」に2人が選ばれたと考えるといいかもしれない。
仕事でこのようなプロジェクトを任せれば、確実にそのメンバーは何度も何度も話し合って、そのプロジェクトを成功させるために考え行動し、改善して成功するために努力する!
こういう仕事では当たり前のようにできることを家庭ではしない人が多い。
夫婦関係がうまくいく夫婦はこういったことが上手にできる!
そのプロジェクトを成功させたあかつきに手にした時間で2人充実して時を過ごす。
そして、お互いが男性として女性として接する時間を持つことで…2人の関係性や絆がどんどん良くなっていく…その結果好きすぎる夫や旦那が誕生するということも十分に考えられる。
子供がいても2人きりの時間はとても貴重だと年々その重要さを感じている。
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)のメリット・デメリットとは?
少し話が脱線して、夫婦関係を円滑にするための話が長くなりすぎた。
反省…。
ここからは妻が好きすぎる夫のメリットとデメリットについて書いていく。
★メリット★
・妻が好きすぎるのでなんでもやる
・妻が好きすぎるので妻の意見が絶対
・妻のために家族のためにとにかく頑張る
メリットは特に説明はいらないだろう!
好きすぎるがゆえに全て受け入れる、なんでもやる!
神と同列に近い存在であるから、妻の望みは全力で叶える。
それが夫の幸せであるのだから。
次にデメリットをみていく。
★デメリット★
①束縛がある
②急に気持ちが変わるかもという心配が生じる
③理想の妻を演じないといけないと思ってしまうなど色々とプレッシャーになる
順に説明していこう。
①束縛がある
好きがゆえの束縛。
多かれ少なかれ考えられる。
好きすぎるのだから、他の男性といると…嫉妬するのは当然と考えていい。
ある程度の束縛ならいいが過剰に束縛されると辛い部分もある。
②急に気持ちが変わるかもという心配が生じる
長年過剰な愛を受け続けていて、それに幸せを感じていると…過剰の愛ゆえに心配になってくる可能性がある。
過剰な愛は、どんなスイッチが入ってそうなったかは周りの人間にはわからない。
と同時に、どんなスイッチで愛が冷めるかも周りの人間にはわからないのである。
③の話にも通じる話だが…それゆえに変なプレッシャーを感じてしまうこともあるので、過剰な愛と言うのは怖い一面もある。
全てにおいて過剰よりほどほどやバランスが大事と思うのは…かわ吉だけだろうか…。
③理想の妻を演じないといけないと思ってしまうなど色々とプレッシャーになる
妻が好きすぎる夫の過剰な愛は妻を追い込むこともある。
妻が好きすぎる夫は、どこがそんなにも好きなのかと聞いても、全てが好きというニュアンスの答えが返ってくることが多いので、何をどう気を付けていいか妻がわからないというデメリットがある。
気が強い妻が弱音を吐いたり甘えたりしたい時がある
家にずっといる方が好きだったが、外に働きに出たいと感じるようになってきた
など妻にも心境の変化が生じる可能性はあります!
ただ、こういった考えを抱いた自分は夫や旦那に受け入れられるのかわからないという変なプレッシャーを感じる。
そういう妻もいる。
それはそれで本人にしかわからない苦悩があることを知った。
まとめ
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)というのは、この記事を書くまではいいことしかないのではと思っていたが、デメリットを知って、そうとは言いきれない部分もあると感じた。
ただ、妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)は、妻のために頑張るので育児や家事に協力するし、家族のために率先して行動するので、夫婦関係は良好になることが多い。
前章でも円満な夫婦について記載したが、次章では、妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)の行動等を参考にしなながら、もう少し掘り下げて夫婦円満について、考えていくこととする。
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)とまではいかずとも夫婦が仲良く暮らすための方法とは?
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)とまではいかずとも夫婦が仲良く暮らすための方法について妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)の行動を参考にしながら考えていこうと思う。
①妻のために積極的に家事や育児を行う
②妻を1人の女性として接する
③妻が不満を抱いた時に受け入れることができる
本日は上記3点に絞って話を進めていく。
①妻のために積極的に家事や育児を行う
家事や育児を積極的に行う!
これが一番参考にすべき点である。
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)は妻との時間を確保したいため、とにかく家事や育児を率先して行う!
これは夫婦円満のためにはとても重要な行動である。
家事や育児を協力的でないがために夫婦生活が破綻するケースは非常に多い。
家事や育児は、夫婦が協力してやるべきことであるが、いまだに女性がやるべきという風潮がある。
コロナの影響で、在宅勤務が増加し、女性の家事の負担が増えたと感じている割合が増加したという報道もあった。
男性の育休取得を推進したり、いろいろな施策を国は講じているが、家事は女性がするものだという根本的な考え方をなおしていかないとなかなかいい方向に向いていかないと感じている。
そういった観点で考えれば、妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)は、モデルケースにすべき!というのは言い過ぎかもしれないが、家事や育児への協力の在り方は、とても参考にすべきだと思う。
夫や旦那が育児や家事を率先して行うことで…
妻に時間が生まれる
↓
妻に時間が生まれるので心に余裕が生まれる
↓
旦那や夫と過ごす時間や旦那や夫について考える時間が増える
↓
夫や旦那の喜ぶことをしたいと考えることができる
このような好循環を生む可能性がある。
ここまでうまくいかないとしても、妻や嫁に心の余裕が生まれるというのは、夫婦仲をよくするためにはとても重要である。
そうすれば、おのずと、夫や旦那も自由にする時間が生まれて余裕ができる。
妻に余裕が生まれていないのに、男性ばかり仕事をたてに休息したり自由にしようとするので、夫婦仲が悪化していく。
お互いがしっかりと休息する方法をとれば、夫婦関係がいい方向に向かう可能性は高い。
そう感じてならないので、夫や旦那は、妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)を見習って育児や家事を積極的に行う。
そうすれば夫婦仲はいい方向に向かうと信じている。
②妻を1人の女性として接する
こちらは前述しているが、もう少し違う角度で考えていこうと思う。
1人の女性として、楽しい時間をともに過ごすという観点で考えてみる。
子供ができて幼稚園に入るまでの間というのは、本当に夫婦の時間も自分達個人の時間も少なくなる。
この間に夫婦仲が悪くなって、その後もそれがベースになってどんどん悪化の一途をたどるというのがとても多いと肌感覚であるが感じている。
1人の女性としてと言うよりは、一人の人間として、個人として楽しい時間を持つということが大切である。
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)は、2人で過ごしたい一心で、デートをする時間を積極的に持つ。
それによって、子育て以外の部分で楽しい時間を妻は持つことができる。
それが重要。
どうしても子供がでのかかる時期はそういった子育てに関わる以外の時間と言うのは持ちにくい。
夫や旦那が家事や育児をしない家庭であれば、子供が寝静まってからのドラマを見る時間を作るのが精一杯である。
子供が幼稚園に入るまでの子育てにおいて、親が余裕も持つというのがとても大事な要素である。
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)は、自然に妻にそういう時間を作ることができている。
ただ、自分がデートしたいだけなのだが…理由はどうあれ…妻が子供から離れて、別の楽しい時間を過ごすというのは、心に余裕を持つためにはとても大切なことである。
だからこそ、2人きりでデートをするということはとても大切であり、見習いたい部分である。
③妻が不満を抱いた時に受け入れることができる
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)であっても妻が不満を抱くことはもちろんある。
その時、妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)は全面的に謝ったり受け入れることができる。
もちろんそうしろという話ではない。
ただ、妻の意見に耳を傾ける、逆もしかりだが、相手の話に耳を傾けるというのは、とても大切だと思う。
ここでいう、耳を傾けるというのは、聞くだけという話ではなく、聞いて相手の立場になって考えて、どうすれば解決できるかを考えることである。
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)は、話を聞いて謝って、自分が改善できる。
そこまでいかなくても2人で出来る改善案を考えることは一般的な夫婦でもできる。
妻の言い分を一度受け入れて考える。
その上で、家族の幸せのために2人はこの問題をどう解決できるかという視点で考えれば…いい話し合いができ夫婦の絆が深まるのではないかと感じた。
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)の心理や特徴を教えてください!という声について調査した件のまとめ
いかがだったでしょうか?
何度かかわ吉の記事を読んでくれた方は違和感を感じたかもしれませんが…今回は、ブログというよりかは、週刊誌の記事のような書き方をしてみました…(^^;)
調査感を出したかったので…(^^;)
書き方はさておき、妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)について、調査した結果はお伝えできたかなと思います!
妻(嫁)が好きすぎる夫(旦那)について調べれば調べるほど…夫婦円満の秘訣がつまっているような気がして…。
どんどん記事が長くなってしまいました…(>_<)
何かヒントになるようなこと、知りたい内容があれば…嬉しいです!!
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
かわ吉は他にもいろいろと書いております!!
それではまたお会いしましょう(^O^)/