かわ吉の娘は生まれたころから(新生児のころから)薄毛が濃いです!
それもまた愛らしくてかわいい!!と思っていました(^^♪
そのまま成長し、赤ちゃん(ここでは生後1ヶ月~1歳くらいまでをさしています)になってきて、まだまだ濃いままです!
この頃はお風呂の時に濃いねー…でも可愛いねーとママとよく笑っていました!
そして娘が3歳を迎えました…まだ毛深いままなんです(T_T)
今でもかわいいんですよ!もちろん!
ただ、そろそろ薄くなってくるころだと思ってましたけど!!っていう心境です!
かわ吉はお風呂に入れる担当なんですが、日に日に濃くなっているんじゃないかと思ってしまうくらいしっかり生えてます(>_<)
気にしてジタバタしてても仕方がない!
脱毛をする覚悟でいろいろと調べてみようと思ってます!
本日は、鼻息が荒いかわ吉に是非お付き合いいただきたいしだいですm(__)m
本日解決する疑問
・新生児→赤ちゃん→幼児が毛深い原因ってなんですか?
・新生児→赤ちゃん→幼児と成長しても毛深いままって薄くなるの?
・新生児→赤ちゃん→幼児の毛深さの対策ってあるのですか?
本日も宜しくお願いしまーす(^O^)/
新生児→赤ちゃん→幼児が毛深い原因ってなんですか?
小さい頃から毛深い赤ちゃんは少なくないと思います!
ただ、小さい頃から毛深い赤ちゃんも幼児期になってきたらだんだんと濃い産毛も気にならなくなってくるのが、かわ吉のイメージでした!
ということは、小さい頃から毛深いというのには何か理由だったり原因があるはずです!
そこで、毛深くなる原因について調べてみました!
小さい頃から毛深い原因
①自己防衛機能
②親や祖父母からの遺伝
③生まれた後の生活環境
原因について、3つ挙げました。
順に簡単に説明します!
①自己防衛機能
難しい言葉で書いていますが、簡単に言うと自分の体を守るために生えているということです!
赤ちゃんが生まれてくる前、ママのお腹にいる時に、体を守るために生えている毛が生まれてから産毛にかわるということらしいです!
その毛は誰にでも生えるのですが、それが薄いか濃いかは他の要因による影響もあると考えられます!
この①については、赤ちゃんの毛深い原因というよりは、産毛が生えている理由の方が強い内容になりましたね!
②親や祖父母からの遺伝
かわ吉は、これが一番大きな要因ではないかなと個人的には思っています!
ただ、毛深さと遺伝の因果関係を証明するものと言うのは、いまだないみたいです。
ただ、親やおじいちゃんおばあちゃんが濃い場合にそれを否定することはできないとおっしゃてる方もいました。
簡単に言うと、親が毛深いと毛深くなる可能性はあるよ!ってことです!
かわ吉家でいうと…パパもママもどちらもそれほど濃くはないんですよね!
おじいちゃんは少し濃いですが、おばあちゃんもそこまで…。
となると遺伝は違うのかな??となります!
③生まれた後の生活環境
産まれた後の生活環境については、いろんな人がいろんなこと言ってますね!
食べ物の影響や睡眠不足だったり…どれも明確なエビデンス(証拠)や研究結果はないです!
とはいえ、生活環境が影響ないと言いきることはできないと思います!
ただ、選択肢が多すぎて何が原因か明確にできないので、今回対策を考える上では、こちらの原因については、考えないで進めていきたいと思います!
上記3つをあげましたが、どれをとってもこれだからこうしようとはできない原因ばかりなんですよね!
ただ、①の赤ちゃんの体を守るために生えている産毛は、だんだん成長に応じてなくなってくるものです!
そうであるならば、いつまで様子を見て、いつ頃毛深い!と認定するべきなのかについて調べていきたいと思います!
新生児→赤ちゃん→幼児と成長しても毛深いままって薄くなるの?
実際に成長に応じて新生児→赤ちゃん→幼児にかけてうぶ毛の毛深さは薄くなってくる傾向であるということは、いろんなお医者さんが言っていたり、たくさんのママがご経験されています!
じゃー、どれくらいまでに薄くなるのか?というところをかわ吉は気にしています(^^;)
これも明確な答えにはたどりつけなかったのですが、ホルモンの分泌によって、産毛が薄くなってくるということが考えられるというのがかわ吉の中でしっくりきました。
あとは、5歳くらいまでにはおの産毛は収まるので、小学生になっても産毛が濃い場合は、毛深いと認定せざるを得ないという見解もありました!
かわ吉の見解をまとめます!
新生児→赤ちゃん→幼児と成長しても毛深いままって薄くなるの?
→薄くなる子の方が多いようです!小学生に入るくらいまでは様子を見て、それでも濃いようであれば、毛深いと認めて何らかの対策を講じるのがいい!
対策を講じることができるのであれば、やってあげたいというのがかわ吉の思いです!
かわ吉もいろんなコンプレックスで悩んできたので、親が一緒に協力して寄り添ってあげること!これが大切かなって思っています!
だからこそ、今毛深い原因やその対策についてちゃんと学んでおきたいと思っています!!(^_-)-☆
ということで次の章で対策について考えていきましょう(^^)/
新生児→赤ちゃん→幼児の毛深さの対策ってあるのですか?
新生児→赤ちゃん→幼児の毛深さの対策って難しいですよね!
なぜなら原因がはっきりしないからです!
そして、仮に原因を遺伝とした場合…対策のしようがない!
こうなると毛深いと受け止めてから、どうするかを考えた方がいいと思います!
そこでかわ吉考えました!
毛深い我が子にできること!!
①剃毛(ていもう)
②抑毛(よくもう)
③脱毛(だつもう)
順番に考えていきます!!
①剃毛(ていもう)
読んで字のごとく…毛を剃る(そる)ということです!
定期的に剃れば、毛が濃いかどうかはわかりません!
そういうことを言ってくる子っていますよね!
それが気にならないならいいのですが、年齢によっては気になるお年頃というのもあると思うので、本人が気になるようになったら、一番やってあげられることかなと思います!
②抑毛(よくもう)
抑毛と言うのは、最近の言葉なんですかね?
変換がうまくされませんでした!
ただ抑毛ローションというのが、検索したらたくさん出て来ました!
いろんな種類のがあるみたいですね!
こちらも毛を抑制すると書くとおり、毛の発毛や成長を抑える効果がこのローションにはあるんですね!
そして脱毛とかと違い、痛みはなく、副作用も少ないものが多いようです!
③脱毛(だつもう)
これはみなさんご存じ…毛を抜くという方法です!
かわ吉は冒頭で、気になるなら脱毛することも考えていると覚悟を述べました!
だからここはとても興味のあるところですが、医療脱毛の会社のHPにこんな記載がありました↓
医療レーザー脱毛は、体への悪影響はありませんが、子供のうちはホルモンバランスが安定していない為、脱毛が完了しても、思春期の頃(初経が始まる頃)に再び毛が生えてきてしまうことがあります。また、医療機関では、麻酔の使用が可能ですが、痛みを伴う場合があることや、必ずしもリスクが0とは言えないからです。
ですから脱毛時期はホルモンバランスが安定した高校生以上をおすすめしています。ですが脱毛の年齢制限は設けていない為、「どうしても!」という方は相談して頂ければと思います。
脱毛は高校生以上がおすすめ。…となると、それ以前はどうすればいいの?と思いますよね。子供の肌は敏感なので毛のタンパク質をアルカリ性の薬剤で溶かす除毛クリームなどは避けた方がよいです。また、刃が直接肌にあたってしまうカミソリでの剃毛も避けた方がよいでしょう。
おすすめは電動シェーバーによるシェービングです。電動シェーバーですと刃が直接肌にあたることがないため、比較的肌に優しいため小さいころは大人が目に見える部分だけを少し処理してあげることをおすすめ致します。
ただし、子供のお肌は繊細なので過度な処理はもちろんNGです。
引用元:「東京イセアクリニック脱毛専門サイト」
専門クリニックがこうやって言っているので、安心しました。
かわ吉は娘の脱毛を高校生までは認めません!!
↑極端(笑)
ただ、すごく腑に落ちたのでしっかり娘を観察し、話し合って娘の意見を尊重しながらやっていきたいなって思いました!!
新生児→赤ちゃん→幼児と成長しても毛深いまま…原因と対策について徹底調査!小学生までには薄くなるのか?が知りたい!のまとめ
いかがでしたか?
いつもは自分が経験して、その後いろいろ考えて調べてから記事にすることが多いのですが、今回は本当に気になっていることについて調べて考えて書きました!
ですので、内容が冷静じゃないかもしれません(^^;)
ただ、いろいろ調べてみて、こうやって毛深いことについて知って、対策としては、脱毛や剃毛などいろいろあるということをしれました!
それだけで大きな収穫だったと思います。
こういうことを知っておくことでちゃんと娘の相談に乗ることができますし、向き合うことができます!
「そんなこと気にしなくてもそのうちなくなるわ!」
とかわ吉の父親だったらいいそうですが…それによって悩み傷つくお子さんも必ずいます。
そういう時に寄り添える親だと子供は嬉しいと思います!
客観的に考えてそう思います!
頼れる先生だったり、頼れる人、相談できる人って自分の人生において、とても大きな存在だったりしますよね?
それが親だったら最高ではないですか?
そういう親になれるかわかりませんが、目指すことはできます!
それはかわ吉の自由ですから(笑)
そんな親目指して日々精進していきたいと思う、今日この頃です…決まった(笑)
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
かわ吉は、他にもこんな記事を書いています↓↓
それではまたお会いしましょう(^O^)/