どうも、かわ吉です♪
かわ吉むすめは、いつも寝るときおっぱいを飲んで寝ています。
大体17時に夜ご飯を食べて、2時間~3時間後におっぱいが欲しくてぐずります。
このタイミングと眠気が一致すればそのまま寝る、一致しなければ、とりあえず飲んで、元気一杯になって遊び、眠たくなったら抱っこして寝かしつけというのが娘の夜の流れです!
ただ、おっぱいを飲むのは1日でこの1回だけなんです!
さて、今回は、断乳とはなんぞや?といつ頃から始めるべきなんだ?という2点を中心に共有していきます!
今回も宜しくお願いします♪
断乳とはなんぞや?
断乳とは、パパやママの都合や決断により、強制的におっぱいを飲ませることをやめることをいいます。
ちなみに赤ちゃん自らがやめることを卒乳と言いますので、違いを抑えておくといいと思います!パパはこれを知ってるだけでも、なかなかの育児通だと思います(笑)
断乳の時期はいつ頃?
いろいろ調べてみたんですが、いろんな意見がありました。
まず、最低条件としてこれは大切だと思ったのが、1日3食の離乳食を食べる習慣があるということです。
母乳以外で全ての栄養をとらないといけないわけなんで、ちゃんと食べて食事から栄養を取らないといけないですもんね!
離乳食をきっちり3食食べれるようになるのは、個人差があるとは思いますが、1歳前後だと思います。その最低条件を前提としてるので、断乳推奨の時期として多かったのは、1歳~2歳までという意見が多かったです。
WHOでは2歳までは母乳をあげることを推奨していました。
が、1歳前後で保育園に行く家庭も多いので、それに合わせてという意見も多く見受けられました。
ただ、そういった都合がなければ、2歳までは無理にやめさせる必要がないのではないかなというのが、かわ吉の個人的な意見です。
そう思う理由は、早期に無理やりやめさせることで、母乳が担っていた赤ちゃんの精神的安定剤がなくなるわけです。それによって赤ちゃんは少なからずストレスを感じると思います。そういったことからも、もう少し言葉がわかるようになったり、歩くことで今よりも疲れるようになる2歳くらいを目途に考えていけばいいのかなと思いました!まだ、この考えは、ママには話していないので、かわ吉家家族会議が終わりましたらまた報告しますね(^^♪
まとめ
いかがでしたか?今回は、個人的な意見が多かったので、もう少し客観的なことを断乳や卒乳について記事にしていきたいと思います。
かわ吉の娘もそうですが、断乳というのは、なかなか大きな決断であり、イベントであるなと思いました!ですので、家族が協力して行っていくものだと思いました!パパ・ママがんばりましょうね(^^)/
今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
また、お会いしましょう♪