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プール熱の症状は?うつる?薬は?子どもが感染した場合の手足口病の処置法を徹底解剖します!!

プール熱になって高熱を出した赤ちゃんのイメージ写真

どうも、かわ吉です!!最近、夏風邪になったお子さんの話をよく耳にします!子どもは免疫力が弱くてどうしても病気になりやすいんですよね。親としてもある程度病気になると覚悟するというのは大切なことだと思う今日この頃!覚悟の一環として、いろんな病気の存在を知っておくというのは重要なことだと思います!ヘルパンギーナ・手足口病と並んで夏の3大感染症とされているのが、プール熱です!今回は、このプール熱の症状・感染経路・薬について徹底解剖していきます!今回もお付き合いのほど宜しくお願いしまーす(^^)/

 

プール熱とは?

別名は咽頭結膜熱といいます。こっちで聞いたことある方もいるかもしれません!

咽頭炎(のどの痛み)、結膜炎(目の充血)、39℃前後の発熱が数日から1週間続く症状から、「咽頭結膜熱」と呼ばれています。

「アデノウイルス」が原因で、プールの水を介してヒトからヒトへ流行が拡大することが多いので、プール熱とも呼ばれています。

頭痛をはじめ、食欲不振が3〜7日続くこともあり、眼の症状としては、目が充血し、涙が多くなり、まぶしがることがあります。

 

詳しくは→国立感染症研究所のまとめによると↓↓

咽頭結膜熱(pharyngoconjunctival fever, PCF)は発熱、咽頭炎、眼症状を主とする小児の急性ウイルス性感染症であり、数種の型のアデノウイルスによる。夏期(小規模だが冬期)に地域で流行することもあり、小規模アウトブレイクとしても、散発的にも発生する。

 

プール熱が流行する時期は?

プール熱の原因である「アデノウイルス」は、特に出現する季節にかたよりが少なく年間を通して出現します。

プール熱自体は、通常夏に流行する病気です。6月ごろからだんだんと増えはじめて、7~8月にピークを迎えます。

 

プール熱にかかりやすい年齢は?

幼児から学童にかけての子どもがかかりやすい病気です。

プール熱はどうやってうつるの?

 

主な感染ルートは次の3つです!!

 

①せきやくしゃみなどによって飛び散る飛沫に含まれる病原体(ウイルス)が、口や鼻などの粘膜に直接触れて感染する(飛沫感染)

②病原体(ウイルス)がくっついている物(タオルや容器など)に直接触れて感染する(接触感染)

③塩素濃度が不十分なプールに入ることで感染することもあります。その場合は、ウィルスが入った水から結膜へ直接侵入することで感染すると考えられています。

 

プール熱の症状は?

プール熱は、発熱により発症します。その後、頭痛、食欲不振、全身倦怠感とともに、咽頭炎によるのどの痛みが現われます。また、結膜炎に伴って、充血、目の痛み、かゆみ、目やに、まぶしくなったり涙が止まらなくなったりします症状は3~5日間ほど持続する。

 

症状の詳細は→国立感染症研究所によると↓↓

発熱で発症し、頭痛、食欲不振、全身倦怠感とともに、咽頭炎による咽頭痛、結膜炎にともなう結膜充血、眼痛、羞明、流涙、眼脂を訴え、3~5日間程度持続する。眼症状は一般的に片方から始まり、その後他方にも出現する。また、結膜の炎症は下眼瞼結膜に強く、上眼瞼結膜には弱いとされる。眼に永続的な障害を残すことは通常はない。また、頚部特に後頚部のリンパ節の腫脹と圧痛を認めることがある。潜伏期は5~7日とされている。ただし、生後14日以内の新生児に感染した場合は全身性感染を起こしやすいことが報告され、重症化する場合があることが報告されている4)。

 

プール熱の治療・予防

プール熱を治す治療法や特効薬はありません

対症療法が中心となるので、のどの痛みにはうがいや鎮痛薬を。また、目やにや結膜炎(充血)には抗生剤やステロイドの点眼薬を使い、眼のかゆみが強い時には、抗ヒスタミン薬やステロイドの点眼薬を処方されることがあります。

アデノウイルスは、感染力が非常に強く、手指や飛沫を介して感染するので、手洗い・手指消毒やうがい、身の回りの消毒を行うことが大切です。

なお、症状が治まった後も、咽頭からは7~14日間、便からは30日間程度は、ウイルスを排出し続けることがあります。このため、患者からの二次感染にも注意が必要です。

重要ポイント

プール熱も手足口病やヘルパンギーナと同じようにのどに炎症をおこす病気なので、何も食べられないという状況になるお子さんもいらっしゃるので、病気とたたかうための栄養補給と脱水症状にならないための水分補給をどうするのかというのがとても重要なポイントになってきます。

口の中の痛みを考えると柔らかい食べ物がいいと思います。ヨーグルト・おかゆ・パンがゆ・ゼリー・アイスクリームなど、年齢に合わせてその時食べられるものを食べさせるのが一番いいです!

まだ断乳や卒乳をしていないならば、病気の時だけ母乳をあげるというのもいい方法だと思います!

子どもの症状に合わせて、食べられるものを選んであげて、病気とたたかえる体力や栄養と水分補給を行っていくことがとても重要なことだと思います!それだけちゃんとできていれば、あとは子供に備わった驚異的な自然治癒力で数日もしたら治りますのでご安心ください☆

参考にした情報について

今回は、国立感染症研究所の咽頭結膜熱(プール熱)についての記事を参考にしました!

まとめ

この記事では、プール熱について徹底解剖しました!

病気になったときの大切なことの一つとして、パパやママが慌てないということだと思います!

熱がでたり、食欲がなくなったり、目が真っ赤になったりすると、パパやママはどうしていいかわからなくなったり、悲しくなったりすると思います(・_・;)そういう時こそパパやママがどっしり構えて、子どもに対して、「大丈夫」「もう少ししたら元気になるよ」と笑顔を見せてあげることが大切だと思います!大きな愛で包み込み、しっかりと見守ってあげれば1週間もかからずに治ります!親子で協力して乗り越えましょう!!

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

またお会いしましょう(^^