夏になると公園や海などに赤ちゃんと外出することも増えてきますよね!
外出すると避けて通れないのが虫刺され…中でも蚊には刺されてしまいますよね(^^;)
もちろん外出時に虫よけ等の予防はして出ていくとは思いますが…それでも蚊に刺されますよね!
ママやパパが刺されるのであれば、対処はできると思いますが、赤ちゃんが刺されるとどうしようってなりますよね(;’∀’)
そんな時に慌てずに対処するために蚊に刺されたときにやるべきことをまとめてみました。
赤ちゃんを育てているときに遭遇するいろんな場面に言えることですが、対処法ややるべきことを知っておけば落ち着いて対応できます!
赤ちゃんが蚊に刺された時も同じです!
どうすればいいのかを知っておけば落ち着いて対処できます!
そういう落ち着いてるママやパパの対応に赤ちゃんは安心すると思います。
こういうのって経験上大切だなって思います!
本日は、かわ吉も含めたパパやママが安心して行動できるように蚊に刺された時にやるべきことを学んでいきたいと思います!!
本日も宜しくお願いしまーす(^^)/
赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことは3つ!
赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことは3つ!
①蚊に刺された箇所を水で洗い流すなど清潔にする
②薬をぬる
③お風呂に入るときや着替えるときなどに必ずチェックすると同時に子供が気にしているかどうかを随時チェックし、必要な時は病院に連れていく
赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことをこのように文章として書いてあるものを読むと「わかってるよ」と思う方もいるかもしれませんが、こういう当たり前のようなことをちゃんと整理して知っておくことが子育てにおいては、とても大切だと思ってます!
子育てをしているといろんな情報が飛び交います!
あってるものもあればうわさが飛躍しているもの、時には都市伝説のような情報もあります(^^;)
そういうことに振り回されていては、身が持ちません。
あたりまえのことを上記のように順序立てて整理しておけば、その順序で対応すればいいだけです!
「赤ちゃんが蚊に刺されたらどうするかっていうだけでおおげさでしょ!?」
と思われてるかもいるかもしれませんが、この方法はどんな状況でも対応できます!
「赤ちゃんが誤飲した!」
「急にけいれんをおこした!」
時など、ちゃんと何をすべきか整理しておけば、急に何かが起きた時に対応できるんです!
もちろん自分でまとめるのが一番いいと思いますが、信用できる本やサイトを見つけて、何かあったらここをみればいいというものを見つけておけばいいと思います。
少しは話が脱線してしまいました(^^;)
それでは、赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことについて順番にみていきましょう!!
赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことその①:蚊に刺された箇所を水で洗い流すなど清潔にする
まずは、赤ちゃんが蚊に刺された場所を水で洗い流してください!
ただ、これは刺されてすぐの場合です!
後から気付いた場合や1~2日後であれば、お風呂に入ったり等していると思うので、綺麗になっている場合もあるので、そういう場合は必要ありません!
蚊に刺されてすぐに気づいた場合等は、蚊の体液等が残っている可能性があるので、洗い流すことがまずやるべきことです!
かわ吉の娘なんかは後から腫れてくることが多いタイプなので、すぐに気づいたことはほとんどありませんでした。
このようにすぐ症状が出る赤ちゃんとそうでない赤ちゃんがいるようです!
個人差があるので、我が子はどういう反応をするタイプなのか知っておくことも大切です!
赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことその②:薬をぬる
蚊に刺された箇所を綺麗にしたら、薬をぬりましょう!
とここで疑問がわきますよね(^^;)
薬って何ぬるの?
薬ついては、大きくわけて2つあります!
①ステロイドが入ってる薬
②ステロイドが入っていない薬
ここで気を付けて欲しいのは生後6ヶ月までは、ステロイド入りの薬を含めて使えない市販薬もあるので、購入する際にちゃんと調べて購入してください!
かわ吉は医者ではないのですが、ここで1つ話しておきたいのはステロイドについてです!
ステロイドって聞いただけで…
「絶対にステロイドが入っていない薬を使います!」
というママやパパがいます!
それは各ご家庭によって決めることなのでそれでいいと思うんです!
ただ、ステロイドについて素人として知っておくべきちゃんとした知識があった上で判断して欲しいなーって思います!
人は、入ってきた情報をそのまま信じてしまう、なんならそれを我がもの顔で広めていく…。
そこに根拠がなくても…。
テレビやネットのニュースなんかは、悪い部分をかいつまんで人の恐怖心をあおることで興味をひいたりします!
そういう情報には本当に気を付けて欲しいなって思います!
ステロイドも本当に悪なんですか?っていうことです!
ただの悪なら薬に入れるわけないと思います!
詳しくは専門の医師の記事をご参考にいただき、最低限の知識を知っておくのもありだと思うのでご参考に下記リンク先をご覧いただければと思います↓
かわ吉家は娘が蚊に刺された後にすごくはれ上がる体質なので、一度心配になり病院に行きました!
その時にステロイド入りの薬をもらって、すぐに腫れがひいたので、腫れがひくまではいつもその薬を使ってます!
誤解していただかないように…ステロイドを進めているわけではありませんからね!!
かわ吉は、一時的に使うには問題がないと思っているので、蚊に刺されたところが腫れあがった状態が続くくらいなら、腫れがひくまではステロイド入りの薬を使おうとママと話し合って決めました!
このように各ご家庭でちゃんと決めてくださいね!って話なんです!
各ご家庭で決めたことが子育てにおける正解なんです!
ただ、それを決めないで、いろんな情報に振り回せれるのだけは避けましょうってことがかわ吉は言いたいだけなんです!
あっ、熱くなってしまいました(^^;)
次に行きましょう!!
赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことその③:赤ちゃんをちゃんと観察する!
3つ目は、赤ちゃんが蚊に刺された箇所をちゃんと観察しましょう!
と言ってもお風呂の時や着替えるときにどうなってるかなくらいで充分だと思います!
ただ、蚊はいろんな病気を媒介する恐れもあるので、具合が悪くなった場合はそういう可能性も疑ってください!
とはいえ、気にしすぎは禁物なので、可能性もあるとうことを親御さんが知っておけばそれでOKです!!
赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことは3つ!★知識は我が子を守ります★のまとめ
本日は、赤ちゃんが蚊に刺されたらやるべきことについてまとめてきました!
少し熱くなって書いてる部分もありますが、かわ吉のコンセプトとして、子育てで悩みすぎたり心配しすぎたりする時間を知識をつけることで、減らしてお子さんとの時間を増やしていきたいと思うがゆえに熱く語ってしまってるので、ご了承いただければと思いますm(__)m
蚊に刺されたり虫に刺された時って、本当にかわいそうなほどに腫れたりもしますが、赤ちゃんは強いので、治っていきます!
過剰に心配せず温かく見守りながら、そのかゆみを忘れるくらいいっぱい遊んであげるのが一番いいのかなって思います!
是非ご参考にしていただければ幸いです!!
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました(^^♪
またお会いしましょう(^^)/